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読者の声より


命あるかぎり光りつづけたい



地球の子守詩 第3集
塩見仁將編集 2,100円
地球の子守詩第3集



地球の子守詩 第2集
塩見仁將編集 2,100円
地球の子守詩第2集


地球の子守詩 第1集
塩見仁將編集 2,100円
地球の子守詩第1集


読者の声より

元気が出るメッセージ
春名芙蓉が、その人生を語り、多くの方々の心を呼び起こした「春名芙蓉との集い」の内容を収録したのが、この「地球の子守詩」という本です。
子供たちでも理解できるような平易な言葉で表現されてはいますが、その内容の奥の深さは、読者の誰もが「何度読んでも新たな発見ができます」というほどで、70年の人生を真剣に生き、摂理を把握してきた春名芙蓉ならではの「よりよい意識のあり方」ついて書かれています。
本を読んで、体が熱く燃えるようになってくるほど感動しました
地球の子守詩を読みました。私は若くて結婚しましたが、その後離婚し、借金の返済などで大変な時期を通りました。でも、再婚することができて、やっと幸せになり、「こんなに幸せでいいのかなあ」と思っていたとき、突然主人が病気になってしまったのです。そのときはなぜ主人が病気になってしまったのかわかりませんでしたが、本を読んで、「ああ、感謝が足りなかったんだ」と気づきました。今では感謝の大切さを痛感しています。
今回、第3集をいただいて、「いつも私の心が乱れたときに本を読ませていただいて、救われているなあ」と思います。
おかげで主人も元気になりましたが、主人に、「今元気でいることをありがたいと思ってる?」と聞くと、「特別なんとも思わない」と言うので、「ありがたいと思わないとだめよ」と言いました。
今では主人も、地球の子守詩を出してきて、二人で向かい合って読ませていただいています。
主人も、「ありがたい、ありがたい」と繰り返し言って、仕事に出るようになりました。


私は、先日の「春名芙蓉先生との集い」に初めて参加させていただきました。
そのときの先生の笑顔やお話が印象的で、心から消えずにいつも思い出されてきます。先生のお話を直接聞いたあとで、また「地球の子守詩」の本を読むと、ますます心にエネルギーが飛び込んできます。毎朝、出勤前に喫茶店に寄って、ゆっくりと読んでおります。本の文字の中から、芙蓉先生の声が聞こえてくるような気がします。そして、とても穏やかな気持ちになれて仕事に向かうことができます。本を通じて、エネルギーをもらっていることを実感しています。ですから、「先生からいただいたエネルギーで、他の人に温かいもの伝えることが私の使命だな」と思うようになってきました。

最近、お店の前を通り過ぎる方が、「あなたの笑顔がすばらしいから戻ってきたわ」とおっしゃることが多くて、自分でも驚いています。もちろん、他のスタッフにも笑顔の大切さは言っているのですが、私の心が穏やかにしていただいているので、お店の中でも自然と笑いが起こって、通りがかりのお客様も、「何がそんなに楽しいのか」と思われて、お店に入ってこられるのです。おかげで、どのショップも低調な中で、私のショップは過去最高の売上げにしていただきました。
心を解放することは、自分も楽だし、周りの人たちをも楽しくさせるんですね。芙蓉先生の本から、多くのものを学ばせていただけました。
(50代の女性、ブティックの店長)

私は中学校の教師をしています。お掃除の時間など、生徒たちがなかなか言うことを聞いてくれず、しんどかったんです。そんなある日、地球の子守詩の第3集の中で、「意識を解放しましょう」というところを読んで、「私が、生徒たちに掃除をさせなければいけない。言うことをきかせないといけない」という意識に縛られていることに気づきました。「そうか、とにかく自然に任せたらいいんだ」と思い直すようにしましたら、生徒たちが自然に掃除をしてくれて、いつもしない子までも加わって、雑巾まで絞っている姿に、私はびっくりしました。結局、私の意識だったんですね。私が変わったら、子供まで変わったんだなと思いました。お掃除の時間が、とても楽しく、気持ちよくなりました。
(40代の女性、教師)


◆本を読んで、体が熱く燃えるようになってくるほど感動しました。私の人生、根底から間違っていました。自分の愚かさが浮かび上がってきて、本当にありがたいです。


◆職場にどうしてもムカつく人がいて、その人を意識するだけで苦しくて、そのために首が回らないほどだったんです。でも、スタッフの方から先生のお話を聞いているうちに、エネルギーをいただいたんでしょう、目の前にその人がいてもだんだん気にならなくなりました。本を読んだあとは、もうその人のことが、すっかり意識から消えました。


◆頭ではわかっていても、どうしても心配してしまう自分だった。でも、この本を持っただけでも意識が変わりそうな気がする。読んだあと…あれこれの心配が消えました。すごいです。


◆先日は、待望の春名芙蓉先生の本をいただき、ありがとうございました。拝読させていただき、ペンをとりました。まず、表紙のコスモスの絵の優しさを感じ、そして、「地球の子守詩」のタイトル、「降りそそぐ光が見えますか」から始まる詩の語りかけに親しみを覚えて読んでいるうちにああ、涙があふれてきました。本を読んで、これほど涙がこみ上げてくることに感動しています。今までに参加した集いの時の、先生の笑顔と、お話が、思い返されます。思わず、先生への尊敬と、感謝の思いで、胸がいっぱいになりました。ありがとうございます。
春名芙蓉先生、これからのどうぞお体を大切に、そして若々しく、私たちにエネルギーを送り続けてください。


◆地球の子守詩を見せていただきました。中身は言うまでもなく、表紙やカバーなど外観も本当に素晴らしくて、「こんなに美しい本は見たことがない」とため息が出るほどすてきでした。本当に芙蓉先生の雰囲気そのままの気品があふれて、凛としていて、安らぎのオーラがあって、何ともいえず、ひきつけられるような光り輝く本で、手に取っただけで大きなエネルギーをいただきました。


◆今まで理屈をつけて生きてきたけれど、周りの人すべてに感謝して生きて行こうと思います。何回も何回も繰り返し読ませていただきたいと思います。


◆今日まで生かしていただき、読ませていただくことが、本当に幸せだと感じます。
子育て途中の方には、非常に強い指針になると思います。魂の歴史にとって、未来永劫違ってくると思います。


◆夢を見て、「自分を変えたかったから、毎日、FUYO HARUNAの店へ行け」と言われたのできました。本をさっそく友人に送りました。老人会で、芙蓉先生の本の中から引用してお話ししたら、後で何人かの人が寄ってきて、「いい話をきかせてもらった」とお礼を言われました。
先生のお言葉は分かりやすくて、心に響くうものがあり、すごいです。
「自分の子どもを愛したように、多くの人の方も愛しなさい」というように、新しい見方で教えてくださるのが、とてもありがたい。
本に提示された写真に添えられた歌は、これがなければただきれいな写真だなあとしか思えないけれども歌を詠むことで先生の思いがわかります。この本は先生の思いでできている本だなと思います。


◆長い間魂が追い求めていたものの答えをいただいたような気がします。何度も何度も読ませていただきたいと思います。


◆こんな素晴らしい先生の作品とは知りませんでした。子どもに感謝しなさいといっても、当の自分はできていないです。お店のスタッフの人たちが、芙蓉先生芙蓉先生と言っている意味が少しわかりました。自分たちのことを考えさせられました。


◆本を読ませていただいて、子どもの育て方があまりに間違っていたと思いました。私が疲れたものを、子どもにぶつけていました。これからは2人も子供を授かったことに感謝して、愛をもって接していきたいと思います。子供を持つお母さんたちに勧めます、皆とても悩んでいますから。ありがとうございました。


◆素晴らしいことが書いてありました。内容ははっきり覚えていないんですが、読んでいると、「次はどうなるのかな」と思い、一気に読んでしまいました。この本は、少しの時間でもパッと広げて、読むようにしています。娘にも送ってあげようと思っています


◆このお店は太陽がさんさんと輝いていて、まぶしいほどですね。こんなところは初めて見ました。地球の子守詩にはいいお話が書かれていますね。子育ての時に、この本を読みたかったです、残念です。


◆これからの人生を生きるうえで、非常に心に残る言葉がたくさんあります。ひと言ひと言、頭の中に取り入れながら、過ごしていきたいと思います。


◆この本は、私たちの生きる道しるべそのものです。大きな希望を持って歩いていけます。世の中の難しいことを、こんなにも簡単に分かりやすく語られる芙蓉先生という方は、よほど頭がいい方か、たくさんの人生体験をまじめにとらえてこられた方なんですね。普通では考えられません。すごい方です。


◆この本は宝です。本当に自分が「おかしいな」と思ったとき、本を開くことで一番大事なことを教えていただけます。人に優しく接することができた時には、本当に愛が返ってきます。でも本心からそう思えないとだめです。絶対にいい意識を積み重ねて、自分を直していきたいと思いました。


◆嬉しくてじっとしておれないので、またお店に来ました。エネルギーがないということを教えていただいてすっかり変わりました。落ち込んで考えてしまう悪い癖も、ああいけないと思えるし、意識を変えるということはこんなにも心が軽いものかと感心しています。これを毎日思っていくと、楽しい人生が待っていると思うんです。


◆ほっとしたくて入ったお店が、偶然この芙蓉先生のお店でした。本を薦められたので、紅茶とケーキをいただきながら、読んでみました。そのうちに、どうしても最後まで読みたくなってきましたので、買い求めました。新しい出会いになりそうですね。


◆亡くなったお舅さんの法事の日でした。姑さんの部屋を掃除する必要があったので、「お母さん、しばらく私の部屋に移っておいて」とお願いして、掃除をしていました。しばらくして、お母さんが私に言うんです。「お前の部屋にあった本を読んでいたら、わしに当てはまることばかり書いてあった。今までわしは、お前にきついことばかり言って、つらい目をさせて悪かった」と、涙を流しながら、私の手をとって、謝ってくれたんです。
心を開いてくれなかったお母さんが、涙を流して初めて言ってくれました。私も、お母さんにお詫びすることができました。「お前が最近変わってきたことは感じていたが、この本の芙蓉先生のおかげなんか?」と聞きますので、「そうよ」と答えると、「わしも、この本のおかげで、ありがたいありがたいと思えるようになってきた」と喜んでおりました。